CLIの場合
シリアルケーブルを接続し、TeraTermやハイパーターミナルなどからアクセスします。

初期ID「admin」、パスワード「(無し)」を入れます。

FGTXXXXXX login: admin
Password:

Welcome !

※初期設定ではホスト名(FGTXXXXXX)はシリアル番号になっています。

WebUIの場合
PCとFortiGateをLANケーブルでつなぎます。
FortiGate60Cの場合、LANポートの1~5のいずれかのポートに接続します。
初期化された状態であれば、DHCPでIPアドレスが自動で割り当てられます。
ipconfigで、192.168.1.0/24のIPアドレスが取得できているか、確認しましょう。
ipconfig
※固定でIPアドレスを設定する場合は、192.168.1.0/24セグメントのIPアドレスをPCに割り当てます。たとえば、192.168.1.101/24 

PCのブラウザからhttps://192.168.1.99/へアクセスします。
ブラウザは、GoogleChromeかFirefoxがお勧めです。
httpの場合はhttpsにリダイレクトされます。

正しい証明書が無いので、「この接続ではプライバシーが保護されません」と怒られます。(画面はGoogle Chromeの場合)

Chrome
ですが、これは仕方がないので、画面下の 「詳細設定」ボタンを押し 「192.168.1.99 にアクセスする(安全ではありません)」 をクリックします。
fortigate_login

5.4以降のOSでは、画面が以下に変わりました。
login

ID、パスワードを入力します。
※初期ID「admin」、パスワード「(無し)」を入れます。

初期化後の場合)
パスワード変更の画面が出ます。
学習用などの検証目的などではなく、正規の利用のときは必ず変更しましょう。

ログインが成功し、ダッシュボード画面が表示されます。
dash
ただ、初期化された直後は、英語のままです。

環境設定の変更
初期状態では英語で表示されていることでしょう

System>Settingsで各種設定をしましょう。
①System Time>Time Zone
 →GMT+9:00 つまり、日本に合わせます。
②Administration Settings>Idle timeout
 →適当に(たとえば50)長くしておきましょう。
 ここで設定した無通信時間があると、自動でログアウトしてしまいます。設定時は長め にしておき、本格運用時には短くすればいいでしょう(実際には長いままが多いと思います)
 
③View Settings>Language
 →Japanese(日本語)にしましょう。
 
④System Operation Settings
 →「Proxy」がお勧めです。セキュリティ検査を しっかりやってくれるモードです。

また、必要に応じて表示機能設定の変更
システム>表示機能設定 で、必要な機能が表示されるようにしておきましょう。

たとえば、「複数セキュリティプロファイル」を有効にします。

hyoujikinou

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