初期設定(最低限のFWとしての設定)の流れは以下である。
①言語を日本語にする
②TimeZoneを日本にする
③インターフェースの設定(LANとWAN)
④ルーティングの設定
⑤ポリシーの設定

①初期化された状態だと英語なので、日本語に変える
System>Admin>SettingsのView Settings のLanguageをEnglishからJapaneseに変更し、画面下方の「Apply」を押す
fortigate_lang


② Time Zoneの設定
Dashboard>ステータスの システム情報の「システム時間」の[変更]ボタンを押す。次の画面で、タイムゾーンをGMT+9:00(日本)にする。OKボタンで決定。fortigate_timezone  

③インターフェースの設定(LANとWAN)
システム>ネットワーク>インターフェースを開く
設定する物理IFを選択する。
 fortigate_if
今回はinternal(LAN側)をまずは変更するので、ダブルクリック
fortigate_ip
このままでよければいいし、たとえばIPアドレスを変える場合は、IP/ネットワークマスクのところを変更する。
それ以外には、DHCPの設定を変更したり、不要ならばSTPを無効(チェックを外す)でもいいだろう。 

WAN側も同様。PPPoEの設定をする場合には、以下のようにPPPoEのラジオボタンを選択して、情報を入力する。
fortigate_pppoe

以下の④、⑤は設定せずとも通信できることもある。

④ルーティングの設定
PPPoEの場合は、自動でデフォルトGWが設定される。

⑤ポリシーの設定 
Policy & Objects>IPv4にてポリシーを設定する。
デフォルトで、internal(内部)からWAN1(外部)へのポリシーが許可されている。
NAPTの設定もされているので、インターネットに接続できる。
fortigate_policy

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